毎日がもっと豊かに
おすすめアイテム

produced by KAWAGUCHI furniture

今までの価値観(価格)をくつがえす縦型ブラインド

カーテンレールに取り付けできて賃貸も満足

豊かな感性を育むデザインのある暮らし

暮らしを彩る1枚、おしゃれは足元から

取付方法

壁面に取付ける場合

01ブラインドを取付ける位置を決める

窓の中心を測る 事前に、測定した枠の幅から計算して、中心にメジャーのゼロを合わせます。
中心の位置にペン等で印をつけておきましょう。

取付け金具の場所を決める 今回設置するウッドブラインドが、60cmの幅の製品ですので、取付け金具を含めた総幅が61cmになります。
ですので、 中心から 30.5cmの位置にペン等で印を付けます。

同様に反対側も、印をつけます。
写真では、はっきりと印をつけていますが、ブラインドを設置した後、見えてしまうかもしれませんので、薄くつけるのがポイントです。

02取付け金具を固定する

壁に木ネジで固定します ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、付属の木ネジを使用してネジ止めします。
製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。

反対側も同様に固定します。
下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。
また、下地の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください。

この写真のように、窓枠にピッタリと付けていただくと、水平を考えなくてもいいので、簡単に位置決めが可能です。

サイドブラケットの形状

ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください

センターブラケットの取付け

指定の横幅91㎝以上(既製サイズ幅:100cm以上)のウッドブラインドの場合は、センターブラケットが付属しています。
取付ける際には、ラダーを避ける必要があるため、中心より右または左に5cmほどずらして固定してください。

ラダーコードを避けながら、センターブラケットに本体をはめ込みます。

センターブラケットの形状

ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください

2本以上連結して取付ける場合

ウッドブラインドを2本以上連結する際には、連結する位置に合わせて金具を取付けます。

取付け金具を写真のように背中合わせにして、固定してください。

※下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性があります。

※下地がブラインドを支えられる強度であるか、必ず事前にご確認ください。

※下地の材質により、素材に応じたネジやアンカーが必要になる場合もあります。適宜ご準備ください。

03本体の取付け

取付け金具に本体を差し込みます ブラインド全体を持って、水平に差し込んでください。この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。
また、幅の大きいブラインドの場合は、必ず2人以上で作業してください。

取付金具のフタを閉める

写真のように奥まできちんと差し込み、取付け金具のふたをパチンと閉じて、完了です。

最後に、落下防止のため、右、

左とふたがきちんとしまっているかご確認ください。

04バランスの取付け

ここまで来れば、取付け完了も間近です。まずは、バランス取付けの準備をしましょう。

取付金具の位置を決める

バランスを裏返して、長さを4等分した位置を基準にして金具を置きます。
バランスの上端から、設置方法に合わせて5~7mm開けて位置決めすることをお勧めします。

ブラインド本体のヘッドボックスと並べて置き、白いドラムホルダーを避けるように、位置を調整します。

取付金具を固定する

使用するネジは、付属のネジで一番小さな専用ネジです。
金具がずれないように固定しつつ、No.1の大きさのプラスドライバーで、強めに押し付けながらねじ込みます。

バランスを取付けます 本体を手前に寄せる様にして、本体メカ部に金具をひっかけるようにしてバランスを取付けます。

05取付け完了

確認 全体のバランスを見て、歪んでないようなら取付け完了です。